SDGs 身近にできることをご紹介

情報を伝えること。事例・商品・サービス紹介からSDGsに貢献する

  • 2024年7月13日

バイオマスが自然を破壊する?~本当のクリーンエネルギーとは~

バイオマスとは、本来「動植物から生まれた、石油などの化石燃料以外の再利用可能な有機性の資源」のことを言います。 主に木材、海藻、生ごみ、紙、動物の死骸や糞尿、プランクトンのことを指します。 バイオマスは化石燃料と異なり、太陽エネルギーを利用して水と二酸化炭素から生物が生成するものなので、持続的に再生可能な資源であるという特徴を持っています。 しかし、このバイオマスエネルギーのうち木質バイオマスを使 […]

  • 2024年7月5日

止まらない海水温上昇・その影響と解決策とは

地球温暖化は現在さらに進み、2023年には国連のアントニオ・グレーデス事務総長はこの状態を「地球沸騰化」と表現しました。 この言葉からもわかるように、地球温暖化防止のための二酸化炭素排出量の削減は、人類にとって最大の課題のひとつであるといえます。 しかし、温暖化が進んでいるのは、地上の気温だけではありません。 海水温の上昇も近年大きな問題となっており、この現象は人類の生活に大きな影響を与えています […]

  • 2024年6月28日

外食の食品ロス削減!お持ち帰りのメリット・デメリットを解説!

外食を楽しんだあと、料理が食べきれなかった経験はありませんか。「もったいないから、お持ち帰りできたらいいのに」と思った方も多いかもしれません。 最近、食品ロス削減につながるため、日本でも食べ残しのお持ち帰りが注目されています。 今回は、食べ残しを持ち帰るメリット・デメリットをくわしく紹介します。お持ち帰り可能な飲食店もまとめました。 残った料理を持ち帰る魅力をみていきましょう。 海外では当たり前? […]

  • 2024年6月24日

食支援の物流システム「MOWLS」とは

近年問題となっているフードロス。 このフードロスの量は日本人一人当たりに換算すると、一日につきご飯茶碗一杯分(約132g)となります。 一日の量だけ見ればそう多くはないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、一年分となるとかなりの量のまだまだ使える食材や食品が廃棄されているということになります。 ここで紹介するMOWLS(ミールズ・オン・ホイールズロジシステム)とは、全国食糧支援活動協会が増加する食 […]

  • 2024年6月16日

被災支援とSDGsの関係~持続可能な支援とは~

何かの災害が起こった際には、支援をしたいと思った方々はまず「非難した方へ支援物資を届けなければ」と考えるでしょう。 そして仮設住宅が建設され、被災者の方が入居した時点から徐々にその災害に対する支援は終了したとの思いに至り、支援は終了したと考えがちです。 しかし、本当の被災地支援はそこからも続きます。 ここでは、持続可能な被災地支援とSDGsの関係について解説していきます。 災害サイクルのフェーズ […]

  • 2024年6月9日

クリーンな太陽光発電が自然破壊を招く?環境とメガソーラーの関係

近年、太陽光を利用したクリーンエネルギーを供給するためメガソーラーシステムの設置が各地で広がりを見せています。 しかし、このメガソーラーによるさまざまな環境問題も起こっています。 クリーンエネルギーを生み出すシステムであるメガソーラーで環境破壊が起こってしまっては、メガソーラーによって発電された電力は、クリーンエネルギーと呼ぶことはできないのではないかという疑問も出てくるでしょう。 ここでは、メガ […]

  • 2024年6月2日

サーキュラーエコノミーとは?企業事例を紹介

SDGsの考えが世界全体で浸透する中、サーキュラーエコノミーという経済のしくみが注目を集めています。 とはいえ、「サーキュラーエコノミーとは何?」と疑問に思う方もいるでしょう。 今回は、サーキュラーエコノミーの意味やメリットについて分かりやすく解説します。また循環型社会の構築に貢献する企業事例についてもまとめました。 サーキュラーエコノミーとは? サーキュラーエコノミーの意味 サーキュラーエコノミ […]

  • 2024年5月25日

ウナギの完全養殖により海の豊かさを守る

2002年にマグロの近代養殖に成功したことで有名になった近畿大学ですが、今度はウナギの完全養殖に成功しました。 完全養殖に成功したのは、絶滅が危惧されているニホンウナギです。 ウナギの漁獲量は年々減少しており、価格も高騰しているため一般庶民の食卓に上ることが少なくなっているという現状があります。 ここでは、近畿大学がニホンウナギの養殖に成功したあゆみについて解説していきます。 絶滅が危惧されている […]

  • 2024年5月19日

給食で持続可能な農業を実現する長野県松川町の取り組み

現在、給食の費用は一食何円程度で提供されているかご存じでしょうか? その価格は、なんと一食およそ250円。 小学校低学年の生徒であれば十分な量が提供できるかもしれませんが、高学年になると多くの量を提供する必要が出てきます。 また、近年では物価高騰も進んでおり、食材も安価なものを使用しながら栄養バランスがとれた給食を提供することも重要です。 この給食の問題と、地域の農作物を利用して双方の問題を解決し […]

  • 2024年5月11日

廃棄漁網を衣料へアップサイクル・漁網アップサイクルプロジェクト

プラスチックは、手軽で耐久性に富み安価に生産できることから、洋服や自動車・建築資材など多くの製品に使用される以外にも、ビニール袋や発泡スチロールなどの梱包材、緩衝材や容器などに幅広く使用されています。 このようなプラスチックは使い捨てにされ、捨てられて適切に処分されなかったものは海に流出し、海洋汚染の原因となっています。 このようなプラスチックごみの中でも、特に海の生物に深刻な影響を与えているのが […]