フードシェアで介護施設をあげてSDGsへ参加しよう!

介護施設でもSDGsに取り組みたいけれど、何からすれば良いかわからない!そのような方に紹介したいのはフードシェアです。

日本での食品ロスは年間600万トン世界ではなんと年間13億トンにもなります。
1人が1日に必要な食品の量を1.5kgと仮定します。すると日本では1,000万人分以上。世界では23億人分以上の食品ロスが発生していることになります。
これだけ廃棄される一方、世界では8億人以上が十分な栄養を摂れていません。

このような現状からSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」では、食品ロスの半減が掲げられています。この目標達成に役立つのがフードシェアです。
今回は介護施設でも参加しやすいように、利用するだけでSDGsに貢献できる「フードシェアリングサービス」を紹介していきます。

参照:農林水産省「食品ロスの現状を知る」

SDGsに役立つ!フードシェアリングサービス「KURADASHI」

フードシェアとは、廃棄予定の食料を必要としている方に安く提供する取り組みのことです。
日々、様々な理由により食料は廃棄されています。例えば以下のような場合があります。

  • 規格外で出荷できない野菜や果物
  • 賞味期限切れが近く販売できない食料品
  • 非常食の定期入れ替えで発生する廃棄

これらの食料を無駄にしないための取り組みとして、フードバンクやフードシェアが注目されています。

株式会社クラダシによる「KURADASHI」

引用:株式会社クラダシ 公式サイトより

今回紹介するのは、フードシェアリングサービス「KURADASHI」についてです。
まずは運営している株式会社クラダシについて紹介していきます。

株式会社クラダシは「日本で最もフードロスを削減する会社」をビジョンに掲げ、「2030年までに食品ロスを半滅させること」に取り組んでいる企業です。それらの取り組みの一環として社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」があります。

それでは、「KURADASHI」のサービス内容について紹介します。

「KURADASHI」の最大の特徴は、取り扱っている商品です。

賞味期限切れ間近、季節外商品、パッケージの不備、これらの理由で通常の流通ルートでは販売できない食料品を「KURADASHI」が買い取っています。その商品を販売することで、廃棄される予定の食料品を食卓にまで届け食品ロスの削減につながります

このサービスを利用することは商品を提供する生産者にとっても、商品を購入する利用者にとってもメリットがあるのです。
生産者のメリットは、廃棄せざるを得ない商品が買い取ってもらえること。利用者のメリットは、最大97%offというお手頃価格で購入できることです。
「KURADASHI」は生産者と利用者にメリットがあるうえに、社会貢献にも役立つ「三方よし」のサービスなのです。

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」公式サイト

松本市も協賛!官民一体の取り組みに参加しよう

引用:松本市 公式サイトより

「KURADASHI」の活動は、多くの官民から協賛を得られています。
「KURADASHI」の活動に協賛している市を一部紹介します。

  • 松本市
  • 京丹後市
  • 徳島市 等

他にも多くの公共団体から協賛され、「KURADASHI」によるSDGsへの取り組みを高く評価していることがわかります。
さらに民間企業は、800社以上が協賛し参加しています。今後益々、この協賛の輪は広がっていくでしょう。
このように、多くの企業や公共団体から協賛を集めている「KURADASHI」は、SDGsのモデル事業としても注目されているサービスです。

こども食堂の支援にもつながる

「KURADASHI」が評価されているポイントは、食品ロス削減に貢献していることだけではありません。売り上げの一部を社会貢献活動団体へ寄付している点です。

その寄付金額は支援金額としてショッピングサイト上に表示されています。利用者は商品を購入すると、いくら寄付になるのかが一目でわかります。そのため、利用者にとっても社会貢献を感じやすいでしょう。

寄付される社会貢献活動団体には、環境保護団体や動物保護団体、フードバンク、こども食堂、クラダシ基金など多岐にわたります。

こども食堂やフードバンクのように様々なSDGsの活動に寄付されるため、「KURADASHI」を利用するだけでそれらの活動を支援できます。

「KURADASHI」による介護施設のメリット4つ

ここでは介護施設が「KURADASHI」を利用した場合の、メリットについて解説していきます。

メリットの1つ目は、利用するだけで取り組める点です。
先述したように「KURADASHI」は利用するだけでSDGsの取り組みに参加できます。多くの施設が人員不足に悩んでいるなか、人員を割く必要がないのは介護施設にとって大きなメリットです。

メリットの2つ目は、イメージ戦略に役立つ点です。
SDGsの目標達成は世界の課題。それに取り組む姿勢は、介護施設のイメージアップにつながるでしょう。

メリットの3つ目は、仕入れ値を抑えられる点です。
介護施設にとって「KURADASHI」を利用するだけで、食料品を安く仕入れられます。食料品の購入費を抑えることで、安定した施設経営に役立ちます。

メリットの4つ目は、職員の意識向上に役立つ点です。
SDGsへ積極的に取り組むことは、職員の施設への帰属意識を高めるのに役立つでしょう。

これらのように「KURADASHI」を利用するだけで、多くのメリットがあるとわかります。

介護施設でSDGs!「KURADASHI」がオススメ

介護施設でどのようなSDGsの取り組みができるか迷われている方。社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」の利用がオススメです。

「KURADASHI」は800社以上の企業、多数の公共団体から協賛されている注目のSDGsのモデル事業です。
介護施設が利用するメリットは以下となります。

  • 利用するだけでSDGsに取り組める
  • 介護施設のイメージアップに役立つ
  • 仕入れ値を抑えられる
  • 職員の意識向上に役立つ

ぜひSDGsの目標達成に向けて、この取り組みに参加してみませんか。

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